スキーマ療法の素養を身に着け、支援のヒントに。

今回のワークショップでは、主に児童~思春期への発達段階においての問題に焦点を当てた形でのワークショップを行います。

スキーマ療法の素養を身に着けることで、児童~思春期のあらゆる支援に携わる方への支援のヒントとなることを目的とします。

 

更新情報

2016/12/1 教室の暖房設備の不具合のため、1日目(12/2)の教室が変更になりました。

2016/10/21 車でお越しの方へ:駐車場無料化の案内を掲載しました。

スキーマ療法について


 スキーマ療法とはJeffry Young( 1990)が開発した、主に慢性的な気質的、性格的問題の解決を目指すCBTをも内包した統合的な心理療法です。これまでスキーマ療法はパーソナリティ障害やPTSD、反復性鬱病などの様々な疾病や問題に対し、一定の効果が得られております。スキーマ療法では,生得的特徴や幼少期の体験により構成された過度に一般化した認知体系である「早期不適応的スキーマ」を変容させ,環境に対する過剰で不適応的な反応形態を変化させることを治療目的としています。

 大島氏は2010年ごろから自閉スペクトラム症の治療にスキーマ療法を活用し始め、現在まで臨床研究を続けています。2014年より国際スキーマ療法協会(ISST)での継続的トレーニングも開始し、2016年に国内で初めてアドバンスレベルのスキーマセラピストとしての資格をえ、グループスキーマ療法の翻訳本も今年中に出版を予定されています。

 

福島大学 子どものメンタルヘルス支援事業推進室 客員教授

黒田美保

 

 

 

ワークショップ案内ちらし


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